お知らせ

勤怠管理システムお試し中です。(2019/9/11)

「働き方改革」すすんでますか?
・ 時間外労働の罰則付き上限規制(中小企業は2020.4から)
・ 年5日の年次有給休暇の確実な取得
・ 管理監督者を含むすべての労働者の労働時間の把握
      ・
      ・
      ・
適正な労働時間の管理が必要となりますね。
そこで活用されるが勤怠管理システム
たくさんのシステムが販売されていて各社特色もプランもさまざまです。


業務形態・給与計算システムとの連携・情報管理・ランニングコスト
検討事項はたくさんあります。迷います!!


【労働時間の適正は把握】
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000187488.pdf

南社労士事務所でもいくつかのシステムをピックアップして
システム担当藤井と所長が研究中です。
南社労士事務所の職員も以前タイムカード(紙)を利用していたこともありましたが、
ここ2・3年は所長オリジナルで打刻で管理をしていました。(融通が利いて使いやすい)
只今、職員一同研究材料としてシステム併用利用をしています。
あちこち打刻するのも難儀です。打刻漏れがないように使いやすいシステムも大事だなぁと思います。